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「立ち上がると違和感がある」「長く歩くのがつらい」といった症状があっても、「年齢のせいだから」と我慢していませんか。

ペッサリーは、子宮脱のような骨盤臓器脱の症状を手術せずに和らげるために使う医療器具です。しかし、体の中に入れるため、不安を感じる方も少なくありません。

本記事では、ペッサリーの種類やメリットをわかりやすく解説します。ペッサリーが向いていない場合、フェミクッションをはじめとしたほかの選択肢もあります。

自分に合った治療法を考えるための判断材料として、ぜひ最後までご覧ください。

医療用ペッサリーとは

医療用ペッサリーとは、子宮脱や膀胱瘤などの骨盤臓器脱による不快な症状を、手術をせずに軽減するための医療器具です。

ペッサリーについて、以下の項目ごとに解説します。

  • 種類
  • 脱着方法
  • メリット
  • デメリット
  • 費用
  • 避妊用との違い

腟内に装着すること、下がってきた臓器を物理的に支え、違和感や下腹部の重さ、尿もれなどの症状改善を目指します。

種類

骨盤臓器脱治療に使うペッサリーは、主に以下の2タイプです。

タイプ種類適応する骨盤臓器のステージ
臓器を下から支えるタイプ・リング
・サポートリング
・ノブ付きリング
ステージ1・2
スペースを占拠して
臓器の脱出を防ぐタイプ
ドーナツステージ2・3
・キューブ
・ゲルホーン
ステージ3・4

骨盤臓器脱は腟口から臓器が脱出する度合いにより、重症度が分類されています。

臓器を支えるタイプは、比較的軽度の患者さんに使用される傾向です。症状が出始めたり強く表れたりしている場合に、スペースを占拠して臓器の下降を防ぐタイプが用いられます。

どの種類が合うかは、自己判断では決められません。症状の程度や腟の広さを確認してもらい、担当の医師と相談しながら適切なタイプを選択することが大切です。

脱着方法

ペッサリーの脱着方法は、以下の2つです。

  • 定期的に通院して医師に脱着してもらう
  • 患者さん自身で必要に応じて脱着する

医師の脱着を選んだ場合、2〜3か月ごとに受診して腟内の状態確認と洗浄を受け、ペッサリーを交換してもらいます。

医療者に管理してもらえる安心感があるものの、受診まで常時装着しているため、トラブルの可能性が高くなりがちです。自己脱着に比べておりものの増加や悪臭、腟壁への陥入などのリスクが高くなるといえます。

患者さん自身で脱着する場合は、就寝前の入浴時に外し、起床したら挿入することが基本です。外したあとは、せっけんで洗って乾燥させ、清潔に保ちましょう。排便や性行為の際、必要に応じて外せる点が自己脱着のメリットです。

病院で自己脱着の方法の指導を受けられ、慣れないうちはヒモを活用する場合もあります。

自己脱着で管理できていても、3~6か月に1回は通院して、腟内の確認・洗浄をしてもらうことが必要です。

メリット

ペッサリーのメリットは、以下のとおりです。

  • 手術よりも体への負担が少ない
  • 慣れれば自分で簡単に脱着できる
  • 手術による治療に切り替えられる

麻酔の使用や開腹をしないので、手術に比べるとペッサリーは体への負担が比較的少ないといえます。持病や体力低下といった理由で、手術を受けられない人にも勧められることがあります。

自己脱着なら、通院回数をなるべく減らしたい方でも治療の選択肢に入れられるでしょう。

圧迫感や痛みなどが悪化した場合は、ペッサリーを外し別の治療方法への切り替えが可能です。

デメリット

ペッサリーには、以下のデメリットがあります。

  • 感染のリスク
  • 装着による痛み
  • 腟の違和感
  • 出血
  • おりものの増加
  • 悪臭
  • 腟壁のただれやイボ状の盛り上がり
  • 脱落

自己脱着によってデメリットが生じにくくなるとはいえ、適切にペッサリーを管理できていないと、炎症や感染の治療が必要になる可能性があります。

適切に管理できていても、サイズ・形が合っていない場合、出血やただれ、痛みが起こりやすくなります。人によって、腟の形は異なるため、実際に装着して様子を見ながら合うペッサリーを探すことが必要です。

腹圧がかかったり、サイズが合っていないペッサリーを選んだりしたときは、外れてしまうこともあるでしょう。

デメリットが必ず生じるわけではありませんが、ペッサリーによる治療を始める前に医師の説明をよく聞き、リスクを理解しましょう。正しい使用を心がければ、感染や悪臭などのリスクをある程度抑える効果が期待されます。

費用

ペッサリーを使用した骨盤臓器脱治療を行う場合、初診・再診料に加え、以下の費用がかかります。

ペッサリー代2,000〜10,000円ほど
ペッサリー脱着指導料4,000円ほど(病院による)

基本的に保険適用の対象ですが、ペッサリーの種類によっては自由診療となるため、事前に説明をよく聞きましょう。

さらに、保険診療扱いにできる治療は、ペッサリーを挿入した月では2回までです。経過観察を目的とする受診は、1か月に1回しか原則として保険適用されません。

ペッサリーの自己脱着をする前には、病院で指導を受けることが必要です。脱着指導料は基本的に保険適用にならず、費用は病院によって異なります。

避妊用との違い

ペッサリーには避妊を目的に使用する製品も存在し、骨盤臓器脱治療用との違いは以下のとおりです。

項目骨盤臓器脱治療用避妊用
主な目的子宮脱・膀胱瘤などの骨盤臓器脱の治療妊娠の予防
装着する場面日常生活時に継続装着性交時のみ
性交時の扱い原則外す装着したまま
管理方法医師の診察・定期管理が必要自己管理

避妊用ペッサリーはゴム・シリコンでできたドーム型のカップで、性交時に子宮頸部にかぶせ、子宮内への精子の侵入を防ぎます。避妊用ペッサリーで骨盤臓器脱の症状が改善することはありません。

骨盤臓器脱治療用のペッサリーを装着したまま性交を行うと、痛みや出血の原因になる可能性があります。

ペッサリーを使用する際は、しっかりと目的に応じた製品を選びましょう。

骨盤臓器脱の治療にペッサリーが向いていない人は?

以下のような方は、骨盤臓器脱の治療にペッサリーが向いていない可能性があります。

  • 腹圧ですぐに外れる
  • 合うサイズが見つからない
  • 強い違和感や痛みで装着できない
  • 定期的な通院が難しい
  • 体の中に異物を入れることに怖さがある
  • 腟の炎症・感染を繰り返しやすい
  • 重度の骨盤臓器脱を患っている

手術を受けられない高齢者に向いているといわれる一方で、通院や管理が難しいケースではペッサリー以外の治療法が向いています。家族の送迎や管理が必要になると、治療の継続が負担になりかねません。

子宮脱の治療法には、手術だけでなく、体の負担が少ない保存的治療もあります。「私にはペッサリーは合わないかも」と感じたなら、ほかの治療法も選択肢に入れましょう。

ペッサリー以外の骨盤臓器脱の治療法

骨盤臓器脱の治療法には、ペッサリーの使用だけでなく、以下の手段もあります。

  • 骨盤底筋体操
  • フェミクッションの使用
  • 手術療法

骨盤臓器脱は、骨盤の底にある筋肉を鍛えたり、臓器の下降を防いだりすると、症状の改善が期待可能です。重症化した場合は、手術による治療が勧められることもあるため、早めの対処をおすすめします。

骨盤底筋体操

ペッサリー装着よりも手軽にできる、骨盤臓器脱治療の方法が骨盤底筋体操です。

骨盤底筋体操は、以下のような動作で、骨盤内臓器を支える筋肉を鍛える運動です。

  1. 腟・肛門付近に5秒くらい力を入れる
  2. 力を緩めてリラックスする
  3. 1と2の動作を10回繰り返す

1と2の動作は1分間かけて行なってください。2~3週間つづければ筋肉が鍛えられ、腟の違和感や排尿・排便障害などの改善が期待されます。立った状態だけでなく、座ったり肘と膝をついたりした姿勢でも行えるため、日常生活のなかで気軽に取り入れられるでしょう。

骨盤底筋を鍛えて臓器を支える力が向上すれば、骨盤臓器脱の根本原因を取り除くことにもつながります。

ただし、進行した骨盤臓器脱の場合は、骨盤底筋トレーニングだけでは症状緩和が難しいこともあります。一定期間続けても効果が見られないなら、ほかの選択肢も検討しましょう。

フェミクッションの使用

ペッサリー以外で骨盤臓器脱を治療したいなら、フェミクッションの使用も選択肢の1つとして挙げられます。

フェミクッションは、女性に多い病気に関する商品を手がける当社が開発した、骨盤臓器脱治療用の医療機器です。シリコン製のゴムでできたクッションを腟口に当てて、体の外から脱出した臓器をやさしく支えます。

装着してすぐに不快な症状の軽減が期待されるうえ、続けることで外したときにも臓器の脱出を防げるようになったとも報告されています。クッションを体内に挿入したり留置したりしないので、感染症のリスクを抑えやすい点もメリットです。

フェミクッションの仕組みや効果を見てみる

手術療法

骨盤臓器脱を根本的に治療したい方には、以下のような手術療法が検討されることもあります。

  • 腟式子宮全摘術+腟壁形成術
  • 腟閉鎖術
  • 経腟メッシュ手術(TVM手術)
  • 腹腔鏡下仙骨腟固定術(LSC)
  • ロボット支援下仙骨腟固定術(RSC)

保存的治療で不快感が緩和できなかった方や、症状によって生活に支障が出る場合にも、医師から手術を勧められることが多いでしょう。

自身の体の状態に合った術式や、手術の利点・懸念点はそれぞれ異なります。手術を受けるべきかを含めて医師とよく相談のうえ、自分に合った術式を選択してください。

手術の方法やメリット・デメリットを比較する

骨盤臓器脱の治療にはフェミクッションがおすすめ

骨盤臓器脱を治療したい方は、フェミクッションをご検討ください。腟内に器具を入れず、外側から臓器を支える仕組みのため、体への負担を抑えやすいことが特長です。

ペッサリーや手術も治療効果が期待できるものの、通院や感染症・再発のリスクをともないます。フェミクッションなら、通院の負担やリスクを抑え、日常生活に感じる不快な症状の緩和が望めます。

メリット・デメリットを確認し、フェミクッションを検討する材料にしてください。

フェミクッションのメリット

フェミクッションには、骨盤臓器脱の患者さんにとって、以下のように多くのメリットがあります。

  • 自身で簡単に脱着できる
  • 感染症のリスクを抑えやすい
  • 装着直後から症状を緩和できる
  • 下着のようなデザインで他人に疾患を知られにくい
  • 洗濯・洗浄ができるので取り扱いが比較的簡単である

医師の処方箋なしで、ECサイト・病院の売店などで購入できる手軽さも魅力です。実物を見てみたい方は、提携医療機関に問い合わせてみましょう。

できる限り体に負担をかけずに骨盤臓器脱を治療したい方は、ぜひフェミクッションをご活用ください。

フェミクッションのデメリット

フェミクッションには、以下のデメリットも存在します。

  • 公的医療保険の適用対象とならない
  • トイレでの脱着に手間取る患者さんもいる

購入は全額自己負担ですが、フェミクッションは医療機器のため確定申告の医療費控除の対象となります。

公的医療保険が適用されないことで、安全性や効果に不安がある方もいるでしょう。

フェミクッションは、独立行政法人である医薬品医療機器総合機構によりクラスⅠに分類された医療機器です。医療機器は人体への影響度に応じてクラスⅠ〜Ⅳの4段階に分けられ、番号が小さいほどリスクが低いことを意味しています。

脱着時の手間を減らしたい場合、脱ぎやすさを考えて作られたサポーターに変えることがおすすめです。フェミクッションには、複数タイプのサポーターが用意されています。各サポーターを比較して、生活スタイルに合ったタイプを見つけましょう。

フェミクッションの臨床研究結果

フェミクッションの臨床での効果は、学会発表や論文でも報告されており、さまざまな骨盤臓器脱の症例で症状改善が見られています。

以下の画像は、フェミクッション装着前後の患者さんのMRI画像です。

出典:Magnetic resonance imaging evaluation of the effectiveness of FemiCushion in pelvic organ prolapse|Obstetrics & Gynaecology

上から(a)膀胱瘤(b)子宮脱(c)小腸瘤と直腸瘤(d)完全脱です。腟口よりも高い位置で臓器が支えられており、脱出を防止できていることがわかるでしょう。

フェミクッション使用者の約80%に骨盤臓器脱の症状改善が認められたという報告もあり、多くの患者さんに効果を実感していただいています。

フェミクッションのセット内容

フェミクッションは、症状や体型、生活スタイルに合わせて調整できる、以下の3つで構成される医療機器です。

  • クッション
  • ホルダー
  • サポーター

サイズや素材の選択肢が用意されているので、「自分に合うか不安」「高齢でも使いこなせるか心配」という方でも、無理なく使いやすい設計になっています。

それぞれのパーツについてわかりやすく解説しています。フェミクッションの購入を考えている方はぜひチェックしてください。

クッション

クッションは、腟口をおさえるパーツです。表面は柔らかく、人体への安全性が確認されているシリコーンゴム100%で作られています。内部にはスポンジが入っており、振動を吸収し、臓器を受け止めます。

クッションはS・M・Lの3つのサイズがあり、腟口や出てきている臓器の大きさ、骨盤臓器脱の症状に合わせて選択可能です。「自分に合ったサイズをきちんと選べるか不安がある」という場合は、提携医療機関の医師と相談して決めるとよいでしょう。

ホルダー

クッションを定位置に留めるパーツはホルダーといい、以下の4層から構成されています。

  • 表面層
  • 吸収層
  • 防水層
  • 固定層

少量の尿漏れやおりものを吸収するとともに、クッションの腟内への進入を防ぐ役割もあります。

ホルダーのサイズ展開は1種類で、クッションの大きさに関係なく使用可能です。

ホルダーは、使い捨てか否かを選べます。腟内の圧迫感に加えて尿漏れの症状がある場合は、使い捨てできるホルダーを選択することを推奨します。

サポーター

サポーターは、フェミクッションを固定するパーツです。下着のような感覚ではけ、クッションの腟口への密着度を高めます。

スターターキットでは、以下の4種類からサポーターを選択可能です。

種類特徴素材
ミディーフックで脱着できて伸縮性が高いナイロン:86%
ポリウレタン:14%
らくらく面ファスナーにより脱着がしやすい
ベルトレスベルトがなく下着により近い
ミディー(コットン)フックで脱着するコットン:70%
ポリウレタン:30%

スターターキットでは選べないものの、コットン製のジッパータイプもあります。ご自身のニーズに合わせ、使いやすいサポーターをお選びください。

フェミクッションの使用方法

フェミクッションの使用方法を、以下の3つの場面に分けて解説します。

  • 装着
  • トイレでの脱着
  • お手入れ

フェミクッションは、正しい使い方を守ることで、違和感を抑えながら安全に使い続けられる治療サポート器具です。

感染の原因にならないよう、常に清潔に保つことが重要です。正しい使用方法を知りたい方は、ぜひ参考にしてください。

装着

フェミクッションは、以下の手順で装着します。

  1. 準備
  2. 装着
  3. 固定

まずは、クッションをホルダーにセットして準備します。

次に、臓器が腟内に収まっていることを確認したうえで、クッションと腟口に隙間が発生しないようにサポーターをはいてください。慣れるまでは、寝た状態で装着することをおすすめします。

サポーターをはいたあとは、横ベルトを腰骨に引っかけ、縦ベルトで持ち上げて固定します。横と縦のベルトを調節すれば、日常生活で動いてもずれることはほとんどありません。

トイレでの脱着

フェミクッション使用中にトイレに行く際は、一度取り外していただくことが必要です。ベルトレスタイプは、下着のように簡単に下ろせます。ミディータイプの場合は横ベルトを外し、サポーターを下ろして排泄します。

排泄後、臓器が腟外に出ていなければ、何もせずにそのまま装着が可能です。腟から臓器が出ているときは、必ず体内に収めてから装着してください。腟粘膜や臓器がクッション・サポーターと擦れてしまうと、痛みや出血の原因になる可能性があります。

お手入れ

フェミクッションは、自宅で洗えます。寝ているときに臓器が腟外に出てくることは基本的にないため、1日の終わりには取り外してお手入れをしてください。

ホルダーとサポーターは手洗いしたり、ネットに入れて洗濯したりし、軽く脱水してから乾かします。

クッションは、腟口に当たるパーツなので特に清潔に気を配る必要があります。付属の洗浄栓で裏側の穴をふさいでから洗いましょう。

各パーツは消耗品なので、定期的に交換して清潔を保ってください。

フェミクッションの費用

フェミクッションの主な費用(税込)は、以下のとおりです。

初回購入品スターターキット33,000円
消耗部品クッション2,750円(1個)
ホルダー2,750円(1枚)
使い捨てホルダー3,850円(1袋)
サポーター14,300円(1枚)

クッションやサポーターは洗って繰り返し使えることは、衛生面だけでなく経済的な面でもメリットです。さらに、フェミクッションは医師の処方がなくても購入できるので、医療費や通院の負担を軽減することにもつながるでしょう。

骨盤臓器脱の予防・再発防止にはフェミクッション ハピネス

骨盤臓器脱の予防・再発防止には、フェミクッション ハピネスをご活用ください。特殊な編み目と「シークレットオーバル」と呼ばれる凸型構造で、骨盤底を下からしっかりと支えます。

フェミクッション ハピネスは、以下の方に向いている医療機器です。

  • 軽度の違和感がある
  • 症状は改善したものの再発に不安がある
  • 毎日の生活の中で無理なく続けたい

リスクが高い人や骨盤臓器脱を一度経験した方は、予防・再発防止を意識したケアを続けることが重要です。

長時間の歩行や立ち仕事、家事など、腹圧がかかる場面でも骨盤底筋の働きを自然にサポートできるよう設計しました。

骨盤臓器脱治療後のケアや、年齢を重ねても安心して生活を続けるための選択肢として、フェミクッション ハピネスは有効な方法の1つといえるでしょう。

自分のニーズに合わせて骨盤臓器脱の治療法を考えよう

骨盤臓器脱の治療は、症状の程度だけでなく、患者さんの年齢・体力・生活スタイル・不安の大きさに合わせて、無理なく続けられる方法を選ぶことが大切です。

ペッサリーは、手術を避けたい方にとって有力な選択肢の1つであるものの、通院や器具の管理が負担になりがちです。適切に管理できていないと、感染症のリスクが高くなってしまうでしょう。

フェミクッションは自分で簡単に着脱でき、体への負担や通院の手間を抑えられます。自宅で洗濯できるので、管理しやすい製品です。

「年だから仕方ない」と、骨盤臓器脱の症状を我慢する必要はありません。体と生活に合った納得できる治療方法を見つけ、自分のペースで毎日を過ごしていきましょう。

この記事の監修医師

永尾 光一

永尾 光一 先生

一般社団法人日本精索静脈瘤協会 理事長
医療法人社団マイクロ会 理事長
銀座リプロ外科 院長

昭和大学にて形成外科学を8年間専攻。その後、東邦大学で泌尿器科学を専攻し、形成外科・泌尿器科両方の診療科部長を経験する(2つの基本領域専門医を取得)。得意分野はマイクロサージャリーをはじめとする生殖医学領域の形成外科的手術。泌尿器科医の枠を超えた細やかな手術手技と丁寧な診察で、様々な悩みを抱える患者さんから高い信頼と評価を得ている。

この記事の執筆者

三井 桂子

株式会社三井メディカルジャパン 代表取締役

三井 桂子

株式会社三井メディカルジャパン 代表取締役。日本における女性疾患についての認知や理解度の低さに危機感をおぼえ、医療機器開発に着手。子宮脱をはじめとする骨盤臓器脱の治療に用いる「フェミクッション」を開発し、三井メディカルジャパンを通じて発売。

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36,300円(税込)
サポーターのサイズ:
サポーターの種類:
※サポーターの種類の違いはこちら ※ミディのサイズⅡベージュは新しいタイプのサポーターになります
使い捨てホルダー(1袋50枚入):
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